ALVO1.9
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ALVO1.9 / Use Case

“会話できる通信”が求められる現場へ。

建設現場では、安全指示をワンテンポ遅らせないために。工事では、稼働下でも連携を止めないために。 スポーツでは、広い会場で大歓声の中でもタイミングを揃えるために。 ALVO1.9は、ただ伝えるだけの無線機ではありません。

Field — 01〜09

さまざまな現場で、確実なコミュニケーションを

重機の稼働する建設現場で無線をとる作業員

01 — CONSTRUCTION & INFRA

工事・インフラ

騒音環境でも作業指示と安全管理をスムーズに。

クレーン旋回半径の下、削岩機の脇、稼働中ライン。 「あと1cm」「ストップ」の一言が、そのまま安全につながります。

  • 重機・発破・削岩の騒音下でも、会話として成立する
  • 押して話す手間がなく、両手が塞がっていても応答できる
  • 95g・厚さ12.5mm。装備と干渉せず、装着していることを忘れる
  • ルーム分けで、班ごとの会話と全体への一斉指示を切り替え
稼働中の製造ラインで作業する日本人オペレーター

02 — MANUFACTURING

製造・工場

ラインを止めずに、異常を共有する。

プレス機の打音、コンプレッサーの排気、コンベアの連続音。 その中で異音に気づいた一人が、保全と品質へ同時に届けられるかどうか。

  • ENC2.0 が定常騒音を抑え、声のみ立ち上げる
  • 最大10人が同時に会話。ライン・保全・品質が一つの会話に乗る
  • 両手が塞がったままでも応答でき、作業を中断しない
  • ルーム分けで、ライン別の会話と全体連絡を切り替え
イヤーマフと防塵マスクを装着したトンネル工事の作業員

03 — TUNNEL & UNDERGROUND

トンネル・地下

電波の届かない坑内で、切羽と坑口をつなぐ。

粉じんと騒音の中、防塵マスクとイヤーマフで耳も口も塞がれた坑内。 携帯もWi-Fiも届かない場所ほど、機器同士で完結する通信が要ります。

  • 基地局・携帯回線に依存せず、坑内でも設備を足さずに使える
  • グループ連結で、切羽から坑口まで約2.4km まで延ばせる
  • ENC 2.0 が発破・削岩・送風機の騒音下でも会話を成立させる
  • ハンズフリーなので、保護具を外さずに応答できる
病棟で連携する日本人の看護師と介護スタッフ

04 — MEDICAL & CARE

医療・介護

患者・利用者から目を離さずに、応援を呼ぶ。

移動途中、処置の最中、離設の兆しに気づいた瞬間。手を離せない場面ほど、 「いま、誰かに来てほしい」が言えるかどうかが分かれ目になります。

  • ハンズフリーなので、身体を支えたまま応援を呼べる
  • 押して話す動作がなく、ナースコールや機器アラームと重ならない
  • 95g・厚さ12.5mm。長時間のシフトでも装着感が残らない
  • AES-256 暗号化で、患者・利用者の情報を保護
アリーナで運営にあたるイベントスタッフ

05 — EVENT & SPORTS

イベント・スポーツ

スタッフ連携、競技運営、レフェリー間の情報共有に。

数千人が詰めかけたスタジアム。歓声とアナウンスが重なる中で、 わずかなズレが判定を狂わせ、動線を詰まらせます。

  • Wi-Fi や 2.4GHz帯が混み合う会場でも安定を目指す
  • 最大10人が同時に会話。合図の受け渡しが会話の速さで進む
  • ルーム機能で持ち場ごとに分ける
  • 超低遅延で判定のタイミングが狂わない
港湾のコンテナヤードで作業する日本人作業員

06 — PORT & MARITIME

港湾・船上

風と波の音の向こうへ、合図を確実に渡す。

岸壁のクレーン下、甲板の係船作業、オペの間合い。 海上では基地局に頼れず、風切り音が声を持っていきます。

  • 携帯回線・基地局に依存せず、洋上でもそのまま運用できる
  • ENC2.0が風切り音とエンジン音の中から声のみ抽出
  • IP67 防水ケース(別売)で、波しぶきや雨天下でも運用
  • 超低遅延で、玉掛け・着岸の合図がずれない
物流倉庫でピッキングにあたる日本人スタッフ

07 — LOGISTICS & WAREHOUSE

物流・倉庫

広いフロアの端と端を、呼びに行かずにつなぐ。

ラックの谷間、フォークリフトの導線、トラックバースでの入れ替え。 探しに歩いた時間がそのまま滞留になります。

  • 基地局なしで機器同士が直接つながり、倉庫内に設備を足さない
  • グループ連結で、最大3グループ・26台・約2.4km に拡大
  • ローミング登録で、フロアや棟をまたいでも切り替えるだけ
  • ハンズフリーなので、荷物と端末を持ったまま応答できる
火災現場で無線をとる消防隊員

08 — RESCUE & DISASTER

消防・救助・災害現場

火災・救助活動で、隊員間の連携を止めない。

煙の向こう、放水音の中、視界のきかない進入路。
ひとつの声が届くか届かないかが、 段取りの良し悪しではなく、人の安全そのものを分けます。

  • 進入隊と指揮所が、聞き返さずに同時に会話できる
  • ENC 2.0 が放水音・エンジン音の中から必要な声のみを立ち上げる
  • IP67 防水ケース(別売)で、雨天・放水下でも運用
  • AES-256 暗号化で、通話内容を保護
災害復旧の現場に展開する部隊とヘリコプター

09 — DEFENSE & RECOVERY

自衛隊・海保・災害復旧

通信インフラに頼らず、指揮・確認・報告を迅速に。

回線が落ちた被災地、基地局のない海上・山間部。ALVO1.9 は機器同士で完結するため、 外部インフラの状況に左右されずに運用できます。

  • 基地局・携帯回線に依存しない自立した通信
  • グループ連結で、最大3グループ・26台・約2.4km に拡大
  • ローミング登録で、区画をまたいで移動しても切り替えるだけ
  • AES-256 暗号化で、通話内容を保護

10 — Crowded Environment

人が多い場所ほど、
通信は埋もれやすい。

イベント会場、競技場、展示会など、 人が多く集まる環境でも安定した通話運用を目指します。
Wi-FiやBluetoothが飛び交い、ドローンが飛びまわる現場でも、現場の声を埋もれさせません。

フェス・コンサート会場

イベント

フェスやコンサートなどでスタッフの連絡に

スタジアムの競技場

スポーツ

競技場で監督とサポート・運営スタッフ・審判用に

展示会場

展示会

展示会・催事でのスタッフ連携に

人が多く集まる公共・商業施設

公共・商業施設

人が多く集まる施設など混雑環境での通話に

11 — Roaming

担当エリアが分かれる現場を、
歩きながらつなぐ。

複数グループを接続してエリアを拡大した現場では、巡回や移動を行うスタッフが 複数のエリアを行き来します。あらかじめ4グループまで登録しておけば、 モードボタンを短押しするだけで、移動先のグループへ切り替えられます。

活用例① プラント・製鉄所・化学工場

製造ライン、設備保全、中央監視、屋外設備など、担当エリアが細かく分かれる広大な現場。 各エリアに親機を置いて連結すれば、構内全体を広くカバー。保全員や巡回員は、 移動先エリアの親機へワンタッチで切り替えるだけで、広い設備内でも途切れにくく運用できます。

活用例② 病院・介護施設・福祉施設

フロア、棟、ナースステーション、リハビリ室、事務所など、壁や区画でエリアが分かれる現場。 フロアごとに親機を置いて連結すれば、施設全体を広くカバーでき、巡回スタッフや責任者は、 移動先の親機へワンタッチで切り替えて、館内を移動しながら連携できます。

活用例③ スポーツスタジアム・アリーナ

ピッチ周辺、観客席、入退場口、警備、運営本部、救護など、区画が広く分かれる会場。 各区画に親機を置いて連結できれば、会場全体を広くカバー。巡回警備や統括者は、 移動先区画の親機へワンタッチで切り替えるだけで、広い場内でもスムーズに移動、連携できます。

現場の声は、命綱。

届くことが、すべての前提になる現場がある。 そこでは、ひとつの声が届くか届かないかが、段取りの良し悪しではなく、 人の安全そのものを分ける。

B-EARは効率を上げるための道具だけでなく、全員を無事に帰すための道具として在る。
一日の終わりに現場に出た全員が無事に帰る。その当たり前を通信の側から支えること。

“Passion starts the shift. Purpose brings everyone home.”

その現場に、何台必要か。
そこからご相談ください。

エリアの広さ、班の分け方、ヘッドセット選定、既存機との併用。
条件が固まっていない段階でも構いません。